2009年03月08日

学習障害だった有名人

学習障害(LD)だったと言われる有名人は、たくさん存在します。

例えば、アインシュタイン。失語症で、言葉がうまくしゃべれず、暗記ができなかったそうです。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、鏡文字を書いたとか。
エジソンは、母親に知的障害と思われて、医者に連れていかれたそうです。
アンデルセンも、その手書き原稿からそう判断できるんだそうです。
アガサ・クリスティーもそうだったとか。
俳優のウーピー・ゴールドバークも失語症でした。
政治家でもいます。
イギリスのチャーチルや、ジョージ・ワシントン、ジョン・F・ケネディなど。

その他さまざまな人が、学習障害だった、と言われていますが、それは定かではありません。
ただ、残されたもので、そうであったのではないか?という推測にすぎません。

自身が学習障害であったことを告白した最も有名な人は、俳優のトム・クルーズでしょう。
彼は学校時代、bとd、pとqの区別がつかず、本もすらすらと読めなかったそうです。
それによりいじめに遭ったこともあったそうです。

しかし彼は、自分の得意だったスポーツにおいて、果敢に何でも挑戦したそうです。
集中力を高める訓練もしたとか。

そして俳優になってからは、セリフを覚えることに苦労し、そういった困難も録音しながら覚えるという方法で乗り越えました。
現在は、学習障害についての啓発活動も行っております。
小泉首相と対談し、そのことについての本を手渡しました。

学習障害があったとしても、こういった有名人のように社会的に成功をおさめた人はたくさんいます。
ある部分のマイナス面があるからこそ、違った部分のプラス面を伸ばそうとしたり、そこの能力を高めたりすることができるんだと思います。

まさに、「障害を乗り越えた」人々です。
それは彼らにとって障害ではなく、その成り立ちの上での必要不可欠な要素だったのかもしれません。
LDがなければ、彼らはその能力を発揮していたかどうか、定かではありません。
それらがプラスの要因になったと考えられるでしょう。


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posted by @@@ at 05:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学習障害=LDとは?

「学習障害」と判断される人がいるのをご存じでしょうか?通称、「LD」と呼ばれています。
LDとは英語のLearning Disabilitiesの頭を取ったものです。
日本語で「学習障害」と呼ぶ場合の「障害」の言葉が重たいものであるので、LDと呼ばれることのほうが多くなりました。

文部科学省の定義では、「基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。学習障害はその原因として、中枢神経系になんらかの機能障害があると推定されるが、視覚障害・聴覚障害・知的障害・情緒障害などの障害や環境的な要因が直接の原因となるものではない」とされています。

つまり、知的障害に該当はしないのだが、1つかそれ以上の特定分野において、困難を伴う、ということです。

例えば、文字を習ったとしても理解できず、読むことができない。(読み)
読むことができても、文字を書くことができない。(書き)
簡単な計算であっても解けず、意味が理解できない。(算数)
他人の話すことを聞くことができない。(聞く)
聞くことができても、うまく話すことができない。(話す)
などの言語能力や算数能力の困難。

また他にも、社会性の困難、運動の困難、注意集中の困難など、LDの症状は多岐に及びます。

LDは、現代の医学でははっきりと解明されておりません。
一部の症状を除いて、医学的治療法もありません。

だからこそ、周りが理解し、ひとりひとりの症状に合った方法で導いてあげることが必要なのです!
医学的な治療法がないからと言って、決して悲観することはありません。
医学的ではないけれど、対処できる方法や解決策、というのがきっとどこかにあるはずです。

まずは、他人と違う部分があるということを理解し、そのままを受け入れ、そこから第一歩が始まるのです。
何よりもまず、「周囲の人間の正しい理解」。
これに尽きるのではないか、と思います。

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posted by @@@ at 05:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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