2009年03月19日

個別指導の在り方

それでは、特別支援教育に組み込まれている、学習障害児などの個別指導とは、いったいどのようにされるのでしょうか?

指導計画は、以下のようになります。

まず委員会などのシステム作りをします。役割分担や日程などを調整します。
そして実態を把握します。学校生活、家庭生活、その他からの情報収集を行います。
発達過程や、学習面、生活面でのトラブル等、詳しく調べます。
その後、課題整理をします。その生徒の課題を明らかにします。
そして、その後に目標設定です。
個別の目標を決めて、生活の充実につながるようにします。
短期目標と長期目標を決めるとよいでしょう。
そして指導計画を作成し、実際の指導となります。
その後、それに対して評価がされ、指導計画の見直しが図られます。

個別指導については、このようなことが個別に細かく設定されなければなりません。
生徒ひとりひとりについて計画されます。

これらは通常学級の担任ひとりではできる問題ではありません。
学校自体でこういった制度を確立し、学校全体で行われなければなりません。

学習障害を持つ子供の親は、これらについて協力的になりましょう。
まだ始まったばかりの特別支援教育の制度です。
まだまだいろいろな症例が必要です。

次年度、また次年度と一層高めていくためにも、その親の協力も必要不可欠です。
制度が作られたからといって、学校側にだけ頼るのはどうかと思われます。
親のほうでも、一緒に制度を作る、というような気持ちが必要ではないかと思います。

そうすれば、10年後、20年後にはもっと学習障害に対しての理解も深まっていることでしょう。

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ソーシャルスキルトレーニングとは

学習障害の治療法のひとつに、SSTというものがあります。
SSTとは、「Social Skills Training(ソーシャルスキルトレーニング)」の略で、生活技能訓練、あるいは社会生活技能訓練と呼ばれます。
認知行動療法のひとつです。

ソーシャルスキルトレーニングは、精神的な障害のある方などが、社会的役割を果たして生きていけるようにするリハビリテーションです。
対人関係をうまくこなしていけるようにするのが目的ですが、症状の自己管理や、薬を服用することに対する自己管理など、生活習慣に対する技能を高めていく目的もあります。

基本訓練は以下のようになります。
集団で構成された中での自主性を重んじます。
まずは、各自の練習課題を考えます。
それに対して、ロールプレイで技能の練習を行います。
フィードバックを行い、良かった点を話し合います。
他の人の助言があれば行います。
他の人の実践を行う場合もあります。
再び、本人が実践します。
次回までの宿題を考えます。

ここで大切なのは、お互いの欠点を指摘しないということです。
相手の意見を受け入れられるようになることは社会生活においてもとても大切なことです。

学習障害を持つ人は、それまでの自分と周りの反応から、自信をなくしてしまっている場合がよくあります。
そういった人達がSSTにより、人から認められ、自信を取り戻すことがあります。

ただし、これらは自発的でなければなりません。
無理やりこの課題を押しつけるのでは意味がありません。
本人がやれると思うタイミングを見つけなければなりません。

生活技能訓練、あるいは社会生活技能訓練をすることで、生活技能、社会生活技能が向上し、自信を持って暮らせるようになるのであれば、大変有効な治療法であり、学習障害そのものを治療することはできなくとも、本人の心を軽くさせるような訓練なのではないか、と思います。

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特別支援教育について

最近「特別支援教育」というものが本格実施になりました。
特別支援教育とは、どのようなものでしょうか?

特別支援教育とは、従来の特殊教育対象の障害だけではなく、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症等を含めて特別支援を必要とする生徒を対象にしたもので、生徒ひとりひとりと向き合って、適切な教育や指導を行うことです。
それにより、生活や学習上の困難を解消させるのが目的です。

今までの盲、聾、養護学校は、「特別支援学校」に一本化され、特殊学級は、「特別支援学級」に改められました。
以前は特殊学級の生徒に対して行われていた支援が、通常の学級に在籍する生徒に対しても、個別に、ひとりひとりに合った支援が行われることになりました。

通常学級の中には、学習障害や注意欠陥多動性障害、高機能自閉症というような、IQなどの数値に表れないけれども日常生活において困難を伴っている生徒がみられます。
従来は、その生徒は「怠けている」とか「やる気がない」などと言われ、親のしつけの問題などと言われたり、生徒に対して厳しい態度で叱ったりすることがよくみられました。
しかし、それらが障害によるものであるということが分かり、それに対してようやく学校教育のほうが動き出した、ということです。

彼らの困難は多岐に渡り、個人により全く違うので、生徒全員ではなく個別に対応していく必要があります。
その生徒が何につまずいているのか、何を困難としているのかを調べ、それについて困難をなくしていく目的です。

この教育は、まだまだ始まったばかりであり、今後の進展が期待されます。


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